なつちゃんありがとうね。

みずママ
ここ1年、介護が必要になってきたよとなつ母よりお便りいただいておりました。
でも私のこの1〜2年の生活の変化からなかなか会いに行かれる余裕もなくて、
そしてこの日を迎えてしまいました。
とても静かに安らかに召されたというメイルはその日のうちに
さぞお辛い気持ちだったろうに、わざわざ連絡いただきました。

もう随分前からこのブログを読みに来てくださっている方々は
のんびり白柴ミックスのなつちゃんを覚えておられる方もいらっしゃることでしょう。
本当に性格のおっとりした可愛い可愛いなっちゃんでした。
里親会で後になっちゃんの家族になるご一家が会いに来て
なつ母が、地べたに寝転がるようにお座りになってなっちゃんを
全身で受け止め抱っこをしてくれた光景、今でも覚えてます。
あまりに素敵なご家族だったので、さよならの時に何とかご応募くださるよう
心の中で「お願いします!どうかご縁でありますように」と願っていた私がそこにいました。

シニア域に入ったかくらいの年齢のなっちゃんを家族に迎えてくださり、
それはそれは大事に大事にしていただきました。
なつ母は看病や介護も随分大変だったと思います。
本当に感謝しかありません。

ワンコちゃん達はさ、ニンゲンよりも寿命が短いですから
我々も長く生きていると、送る事があって本当につらいですね。
でも、送らなきゃね、見届けて見送ってあげるのがニンゲンのつとめです。
なんだか我が家の子達も仲間の子達もそしてなっちゃんも
みんな居なくなって寂しい。
でもこれが自然の流れなのね。犬が残っちゃダメだものね。
最後まで最期まで。それがニンゲンのつとめだものね。

と言っても、なつ母、本当にお辛いだろうけど
元気出してくださいね。本当にありがとう。
一頭の保護犬、一時は処分か?というそういう一頭の犬生の中の余生を
こうして素敵なご家族に守られて過ごせたという事はとても凄い事だと思います。
なつちゃんレスキューに関わった皆様どうもありがとうございました。

なっちゃん、お空には色々仲間がいるよビリー君も!
今はゆっくり休んでね、そしてこっちのみんなを見守っていてね。
どうもありがとうね。またね。


2012年我が家でステイ中の時の写真です。