お別れ

97歳のお祖母さん、随分頑張りましたがとうとう逝ってしまいました。
私は小さい頃からずっと一緒に居たから、「おばあちゃん」という感覚よりも
お母さんが二人という感覚の方が強いんです。
亡くなった翌日は私は大きなお仕事を控えていて、、、。
我が家は究極のサービス業。
ですからお客様に喜んでもらうのがお仕事。
娯楽、楽しをご提供します。
感情を無にしなければこの日の仕事はこなせなかった。
この日は本当に改めて過酷な職種だなー、、と思いました。
そして一昨日、本当にお別れしてきました。
お別れといっても既にもう小さくなってお家に戻ってきています。
今頃、足の痛みも無く、ゆっくりとまんじゅうでも食っているな。
実はまだあまり実感が無い。あの人不死身だと思っていたのに
本当に死んじゃったのかな。

これは2009年くらいかなー。まだ元気な時ですね。
それでも認知症で相当大変でしたけど。
一緒に写っているのは当時お預かりのカイト君ですな。
みーーんな生きている時間というのがあってその時間が終わると
みんなお別れがやってくるのよね。
かなり悲しいね、どうせお別れしなきゃならないのにどうして人は生きるのかしら、、
、、なんて、ちょっと頭おかしくなっちゃったような発言で失礼しました。
でもね、マジでそんな事思ったですよ。
でも、だから生きている時間が尊いものなんだろうね。
というわけで毎日をしっかり生きよう!と、いう決意のもと着地した訳です。
動物達だってみんな同じだ。いつかやってくるお別れの日まで精一杯生きるこの子達を
しっかり抱きしめてやろう。

と、帰宅するとすごいイビキとともに、そんな事言われなくたって
僕たちはちゃんと前向きに生きているぜーと言われているようだった。
こういう時、健気なこの子達に支えられてるし教えられてるなあー。
と思う。
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